ブックタイトル実装技術4月号2016年特別編集版

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概要

実装技術4月号2016年特別編集版

10■3DインラインX線検査装置 『ILX-1000』 実装基板のBGA のはんだ付け検査、QFN/SONなど、フェイスダウン実装のはんだ付け部を自動検査する。インライン方式の3D-X 線自動検査装置。 主な特徴は、以下の通り。①同社の独自技術であるX 線ステレオ方式を採用、②小型、省スペースでインラインX 線自動検査を実施、③M-Lサイズ基板対応で幅広い製品の検査を実現、④安全設計により、X 線漏洩線量は1μSv/h 以下、⑤X 線の取り扱い資格は不要、など。 主な仕様は以下の通り。検査方式:2D 透過検査、3Dステレオ検査、3D 断層検査の任意検査が可能、X 線管種類:マイクロフォーカス密閉源(密閉型)、X線管電圧:20-90kV、X 線焦点径:5μm、基板サイズ/検査領域:50×50 ~510×460mm、X-Y軸ストローク:X軸:600mm,Y 軸:600mm、部品高さ:基板上50mm、基板下50mm、など。●検査機の1回の通過でA面、B面の両 面を検査可能 同製品は、写真2に示すように、基板のA 面=Package On Package のBGA検査、B面=BGAなど、両面実装基板のA面、B面の3層のはんだ付けを分離可3DインラインX線検査装置(株)アイビットPR写真1 『ILX-1000』写真22D 画像-X 線透過画像。POP + BGA 両面実装の合計5 層のはんだ部が写った基板3D 画像-X 線断層画像。BGA 面のみ抽出3D 画像-X 線断層画像。チップ面のみ抽出能で、検査機の1 回の通過でA 面、B 面の両面を検査できる点も大きな特徴となっている。          <請求番号 D7007>