実装技術4月号2012年特別編集版

実装技術4月号2012年特別編集版 page 13/34

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11製品製造を効率化させる現場の取り組み エレクトロニクス製品は、常に進化しています。それはユーザーのニーズと、それを先取りしようという作り手側のたゆまぬ努力の結晶であるといえるでしょう。 一般社団法人....

11製品製造を効率化させる現場の取り組み エレクトロニクス製品は、常に進化しています。それはユーザーのニーズと、それを先取りしようという作り手側のたゆまぬ努力の結晶であるといえるでしょう。 一般社団法人 電子情報技術産業協会発行の『2011 年度版 日本技術ロードマップ』には、以下のような記述があります(P408)。「昨今の民生用市場の潮流として、先進国では人と違うものを迅速に欲しいという風潮がますます伸びており、他方で新興国を中心に世界全体を見ると、昔は贅沢品と諦めていた電子機器を購入できる人口が増えている。(中略)こうした状況を背景に、セット機器への要求はますます多様に変化しており、高機能・高価格の製品、中機能・普及価格の製品、さらに基本SMT実装工程の良品生産システムの提案パナソニック ファクトリーソリューションズ(株)/井上 雅文製造現場における~電力の『見える化』と『デマンドコントロール』~双和電機(株)/ 宮下 晋哉製造現場における不具合対策のアプローチ方法アルパイン(株)/ 小松 多加也機能のみだが価格重視の製品まで、より幅広い要求が同時に発生している。これに対応するためには、生産現場でも多様な製品に広く・迅速に対応できる能力がより重要視され、少ロット・頻繁な切り替えの『変種変量生産』が主力になってきている」。 また一方で、省電力、という課題も重くのしかかっています。では、先進的なエレクトロニクス製品を迅速で柔軟に生産することができるその体制の確保のためには、どのような工夫が必要なのでしょうか。 本特集が、効率的な製品製造工程構築の一助となれば幸いです。『節電・省エネ』に向けた仕組みづくり