ブックタイトルメカトロニクス9月号2013年

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概要

メカトロニクス9月号2013年

MECHATRONICS 2013.9 35計測・試験・分析機器(分析展・科学機器展) 10/40/100Gイーサの多ポート試験を可能にする10/40/100Gイーサ測定器。特徴は、① 100Gイーサ対応の『Spirent mX 100G CFP2モジュール』、10/40Gイーサ対応の『Spirent fX2モジュール』および『Spirent dX2モジュール』、新ハードウエアと従来の『SpirentTestCenterモジュール』を同時に搭載可能な『SPT-Nシャーシ』をラインアップ、②単体試験から多ポートのシステム試験まで測定環境を柔軟に構築することが可能、など。スパイレント社製10/40/100Gイーサ測定器(株)東陽テクニカ 東京都中央区八重洲1-1-6 英ARM社の『AMBA 5 CHI』プロトコル仕様に準拠した分散コンピューティングシステム、あるいは『AMBA 4 ACE』プロトコル仕様に準拠したモバイルアプリケーション機器の設計技術者向けに、同社の『Questa』および『Veloce』プラットフォームに、キャッシュコヒーレンシ対応インターコネクトサブシステム検証機能を追加したマルチコア検証ソリューション。特徴は、①QuestaおよびVeloceに搭載された新機能でインターコネクトサブシステムをフル検証し、最大限のシステムレベル性能と分散キャッシュメモリの一貫性を達成できる、②システムレベル設計を最適化し、双方のアーキテクチャのメリットを最大限に引き出す、③システムレベルのプロトコル遵守と、効率的なキャッシュコヒーレンシを検証するとともに、インターコネクトのダイナミックな接続性と性能を実現、など。キャッシュコヒーレンシ対応マルチコア検証ソリューションメンター・グラフィックス・ジャパン(株) 東京都品川区北品川4-7-35 最大解析帯域幅を320MHzに拡張したシグナルスペクトラムアナライザ。特徴は、①10n秒以下の短いパルス信号でも評価可能、②従来、広帯域信号の評価はダウンコンバータとオシロスコープの組み合わせが一般的で、測定系のセットアップが複雑で十分なダイナミックレンジが得られないなどの問題があったが、同オプションによりシンプルで正確な広帯域信号評価が可能、③レーダや広帯域通信の信号解析が大きく前進、など。R&S FSW シリーズ 320MHz 解析帯域幅オプションシグナルスペクトラムアナライザローデ・シュワルツ・ジャパン(株) 東京都新宿区西新宿7-20-1 可視スペクトルでの散乱を低減するようにデザインされた多目的ミラー。特徴は、①入射コリメート光を90°に曲げ、1点に集光するよう精密にデザインされ、システムインテグレーションが容易、②He-Neレーザをもちいた視覚的検査を受け、低散乱性を保証、③アルミ基板のミラーは、標準的な非軸放物面ミラーと比較し、面粗さや面精度が改善、④直径:25.4/50.8mm、焦点距離:25.4/50.8/101.6mmを組み合わせた全5種類、など。低散乱非軸放物面ミラー多目的ミラーエドモンド・オプティクス・ジャパン(株) 東京都文京区白山5-36-9請求番号J5153 請求番号J5155請求番号J5154 請求番号J5156請求番号J0032 請求番号J0033