ブックタイトルメカトロニクス8月号2013年

ページ
58/60

このページは メカトロニクス8月号2013年 の電子ブックに掲載されている58ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

メカトロニクス8月号2013年

次号予告特集●センサ・計測・制御●自動認識・物流・セキュリティ・RFID (自動認識総合展)●計測・試験・分析機器(分析展・科学機器展)●食品・薬粧・ケミカル(分析展・科学機器展)●環境保全・安全対策               その他、連載企画多数読者の声6月号で興味をもったコーナーメカトロニクス・デザイン・ニュース 8月号 2013年7月15日発行 第38巻 第8号 通巻454号 ISSN‐0285‐4287●購読のお問い合わせ本誌は一部売り、全国書店販売は致しませんので、弊社販売部宛に直接お申し込みください。購読料(送料共):1年間7,600円(本体7,238円) 販売部 TEL(. 03)5209-1203 FAX(. 03)5209-1204 e-mail:reader@gicho.com●メカトロニクス記事掲載申し込み編集部では、産業界全般の新製品の情報を収集しております。貴社新製品(過去に『メカトロニクス』に掲載されたことがないもの)で広く読者にアピールしたい製品がありましたら、ぜひ当社編集部までお申し込みください。掲載料は一切無料です。TEL(. 03)5209-1201 FAX(. 03)5209-1204 e-mail:mechatro@gicho.com ●広告掲載のお問い合わせ広告掲載についてのお問い合わせは、当社営業部でも承っております。TEL(. 03)5209-1201 FAX(. 03)5209-1204 e-mail:info@gicho.com●個人情報の取扱についてお客様の承諾なく、以下に定める目的以外に個人情報を利用したり、第三者への開示などは致しません。(1)発行誌の送付(2)発行誌内の記事および広告に対する資料請求(引合い)の対応(3)Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社からのDM発送(4)Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社がDM契約を取り交わした企業のDM発送  (送付先リストの提供は一切致しておりません)配信停止、情報の訂正、削除などは下記情報処理係にご連絡ください。●個人情報の開示について当社が保有しているお客様の個人情報の開示に関するお問い合わせは、下記情報処理係窓口までご連絡ください。本窓口に送られる個人情報は、お問い合わせに回答した時点で消去し、当社が個人情報を保有することはありません。Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社 情報処理係 < reader@gicho.com >■個人情報保護方針につきましては、当社Webサイトにて確認いただけます。 http://www.gicho.co.jp6月号読者プレゼント当選者発表mechatro@gicho.comご意見・ご感想どしどしお寄せください!●巻頭インタビュー 芝浦工業大学との共同研究により生まれた モータ制御技術■産学共同開発による成果が興味深い■モータ制御に興味があり、開発の様子がわかって面白 く読んだ■MATLAB/Simulinkのことに興味があったので■業界の動向に関する内容などが把握できた■シミュレータの開発が面白いと思った■将来性のあるモータ制御の技術開発がよく分かった●ものづくりと地球環境■環境保全活動の経験があったことから興味をもった■里地里山を守るための運動についての紹介を大変興 味深く読んだ■里地里山にはもっと利用価値がある■世界的な環境対策の知識の習得に役立てている■地方であっても考えなければならないテーマ■ボランティアの方々のご苦労と活動を主催されている 人々の労力に感心する■環境保全の重要性を改めて痛感させられる●ものづくり/LCDバックライト■発想のヒントが参考になる■内容が濃く、いつも楽しみにしている■技術知識の習得に役立つ■難しいながらも読み応えがある■少々難しい内容なので、専門的な表記は少なくして ほしい■説明が具体的でよい■光学レンズの構造と動きがよくわかった●取り上げて欲しいテーマ■交通機関の環境対策技術■三次元自動計測■光学測定器■省エネ提案■機械要素■非破壊検査■3Dプリンタの概要■シェールガスについて■太陽熱利用技術■非接触電力伝送■太陽光発電■電子部品の設計技術(要素技術全般)■産業用ロボットのエンジニアリング状況■欧米の新技術■リチウムイオンバッテリ■原発事故対応ロボット■今後のエネルギー政策(再生可能エネルギーなど)の ありかたについて■基板へのコーティング方法■温度センサ 「平成24年度ものづくり基盤技術の振興施策」(ものづくり白書)が6月7日に閣議決定された。 今回の概要としては、経済産業省が執筆した第1部第1章で、「我が国製造業が直面する課題と展望」を分析している。円高是正を背景に足下では業況が改善しているが、中長期的には競争力の低下が懸念されており、「立地環境の整備」、「技術・設備の維持・強化」、「ビジネスモデルの変革」、「新陳代謝の促進」という4つの観点から、製造業の“競争力”に関する課題と今後の方向性が示されている。 ものづくりに関連する最重要テーマに位置づけられると思うので、同白書の内容に注目したい。                        (Y)毎月皆さんがお送りくださるアンケートから、興味をもった点や理由などを読者の声として各コーナーごとに紹介します。? 活動量計  松浦 秀雄 様(大阪府)? ブレスチェッカー  羽根 義男 様(神奈川県)? アルコールセンサー  坂東 了太様(神奈川県)● Wチャンス『図書カード』  柏崎 年巳 様(埼玉県)  西川 敏雄 様(宮崎県)  小林 達宜 様(埼玉県)  森田 清 様(石川県)  大西 潤 様(京都府)58 MECHATRONICS 2013.8