ブックタイトル実装技術5月号2019年特別編集版

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概要

実装技術5月号2019年特別編集版

58  近所のベトナム料理屋さんの店先に掲示されているお品書きを見ていたら、「カエル鍋」というメニューがありました。掲載された写真はなかなか生々しいものでしたが、いつか食べてみたいと思います。                                 (編集部A)1位 : トレンドを探る 台湾の電子回路基板市場動向(35%)2位 : トレンドを探る シリーズ・さまざまな研究所を巡る(第3回)      JAXA、宇宙から地上へ有益な情報発信(32%) 今回もたくさんのご意見・ご感想を頂戴しました。誠にありがとうございました。わせて、興味深い内容だった」「参考になった」などの感想をいただきました。 2位の『トレンドを探る シリーズ・さまざまな研究所を巡る(第3回) きな内容で、読んでいて面白かった」などの感想をお寄せいただきました。Q1. 今月の記事の中で最も良かったものを教えてください。●各社の環境対策 ●世界の環境規制について●製造現場の静電気対策、温湿度対策Q2. 5月号の特集『環境関連技術』に関して   取り上げて欲しい製品や技術を教えてください。2月号・読者アンケート結果発表! 本書は、IoT、AIを支える電力エネルギーを考えるための1冊である。 本書の目的について、「はじめに」にはこう記されている。「…現在の電力エネルギーシステムを見つめ、その延長線上にある未来の電力エネルギーシステムのあるべき姿を描こう、というものである。近年良く見かける未来予想とは違う。未来の電力システムやエネルギーシステムに関する著書は近年、多数ある(文献1)~3)などを参照)。本書はそれらを参考にしつつも、実際に未来の電力システムを研究している者の立場から、現在や未来の科学技術レベルを根拠に、システム論的な視点も取り入れて、電力エネルギーシステムのあるべき姿を解説する」。 未来の技術に対して、太陽光はどう貢献してくれるのか。その高度利活用と、新しい電力システムの具体例を示してくれる本書から得られるものは大きいだろう。5太陽光発電のスマート基幹電源化IoT????I??????ス??ートア??リ??ーシ??ン????たら??????の????システ?? 2月号の本誌でもっとも反響が大きかった記事は、『トレンドを探る 台湾の電子回路基板市場動向』でした。「TPCA Show の展示内容の紹介とあJAXA、宇宙から地上へ有益な情報発信』については、「非常にスケールの大●著 者 : 井村 順一/原 辰次●発 行 : 日刊工業新聞社●定 価 : 2,700円(税込)