ブックタイトル実装技術11月号2018年特別編集版

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概要

実装技術11月号2018年特別編集版

15実装工程の効率化量産現場における鉛フリーはんだの問題~はんだ付け工法変更によるコスト・品質の改善提案~実装技術アドバイザー / 河合 一男ギ酸還元を利用した、フラックスレスはんだ付け(リフロー)ユニテンプジャパン(株)品質とコストについて②~無駄が多いと不良が増える~(一社)実装技術信頼性審査協会、 STCソルダリングテクノロジセンター / 佐竹 正宏 特に高い品質と信頼性を維持していかなければならない電子機器の製造現場では、それらをどのように保っていくかは大きな課題であるといえるでしょう。そのためには、作業工程を管理・把握し、体制をしっかりと構築する必要があります。 しかしながら、そのシステムを構築する生産管理者の方々は、現場で立ち上がる日々の課題や要求に頭を悩ませることが多くあり、それらの問題を反映させながら、大元を管理するということの難しさに直面しているのではないでしょうか。その処理に忙殺されてしまい、なかなか根本の見直しに取りかかることができない、といった声をよく耳にします。まずどこから手を付けるか。問題をどう認識し整理するかがその取り組みへのスタートとなるでしょう。 経済がしだいに復調しつつある、とされる現在の状況下にあって、我が国が独自の強みを発揮していくためにはどうしたら良いか。そのヒントは実装工程の正確な把握にあると、弊誌では認識しています。