ブックタイトル実装技術9月号2013年特別編集版

ページ
29/34

このページは 実装技術9月号2013年特別編集版 の電子ブックに掲載されている29ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

実装技術9月号2013年特別編集版

39となる。大面積のボイドフリーはんだ接合を目的に、はんだシートを用いて検討した結果を図9 に示す。シート使用により明らかにボイドは改善されているが、完全に抑えることはできなかった。しかし、この方法で改善の余地はあると考えており、引き続き検討を進めている。他にも、減圧リフロー、事前にプリコートしておくなどの方法も考えられる。 次回は、『チップ立ち』『接合不良』について紹介する。<参 考 文 献>1)飯田温、他、“ 表面実装におけるはんだボイド発生メカニズムにつ いての研究”、MATE2010、pp.205 ? 210,20102)田中和吉 :マイクロソルダリング,初版,日刊工業新聞社, p20, 19853)高木寛二、他、“ リフローシミュレーターを使用したバンプ中ボイ ド発生メカニズムの観察”、第20 回エレクトロニクス実装学会講 演大会講演論文集、pp.89 ? 90、20064)JEITA 鉛フリーはんだ実用化検討成果報告会2006,2006図9 はんだボイド比較図8 溶融状態とボイド率