実装技術2月号2013年特別編集版

実装技術2月号2013年特別編集版 page 22/44

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20革新・Rexxamが贈る技術と現場の知恵 ?『Sherlock-300シリーズ』?検査装置・技術の最新動向(株)レクザム図13 ソフト運営イメージ図14 Repair 画面図16 基板外観検査装置 ラインナップ図15 パレート図検査装....

20革新・Rexxamが贈る技術と現場の知恵 ?『Sherlock-300シリーズ』?検査装置・技術の最新動向(株)レクザム図13 ソフト運営イメージ図14 Repair 画面図16 基板外観検査装置 ラインナップ図15 パレート図検査装置の検査結果を監視しており、工程管理者が現場に行かなくてもリアルタイムで把握が可能である(図13)。(1)Sherlock Repair Station Sherlock Repair Station は検査結果情報を表示し、基板修繕のための支援と修繕結果情報を入力するソフトである。 作業者はハンディタイプのバーコードリーダで不良基板のバーコードやQR コードを読み込むことにより、その不良部品の画像や検査位置を表示させ、修繕することができる。不良品の位置や不良内容把握が容易なため、作業の効率化が図れる(図14)。 修繕した結果を登録すれば『Sherlock SPCSystem』の統計に反映することができる。(2)Sherlock SPC System Sherlock SPC System は検査結果情報と『Sherlock Repair Station』による修繕結果情報を集計し、不良発生状況を工程・機種・時間帯・部品・不良内容によってグラフ表示することで、検査状況の可視化・数値化ができるソフトである。 たとえば、部品別の不良発生率を表示すれば、不良発生の多い部品を容易に把握することが可能である(図15)。 また、検査結果をリアルタイムで集計・監視を行っているため、不良発生率上昇などの検査工程の異常を検知可能であり、不良発生に即時対応できる。3.基板外観検査装置の活用 本装置を導入することにより、基板外観検査の品質安定化と高速化、さらには省人化が可能となる。 本装置を導入する場所は最終外観だけではなく工程内に配置することにより、工程の早い段階での不良撲滅にも効果を発揮する。 Sherlock はすべての製造業の原点ともいえる『儲かるものづくり』に貢献できる検査装置となっている(図16)。 当社は基板の開発・設計から製造までを行う知識・技術、生産でのノウハウを集結させ、基板外観検査業界に一石を投じる製品を開発した。この検査装置が新しい業界の常識になることを期待している。